製作ダニエラ・タップリン・ランドバーグ

【PROFILE】

プリンストン大学を卒業し、1998年から映画製作を始める。7年間プラム・ピクチャーズのパートナーを務めた後、レッド・クラウンを立ち上げる。アネット・ベニング、ジュリアン・ムーア共演、リサ・チョロデンコ監督の『キッズ・オールライト』(10)がゴールデン・グローブ賞作品賞他、数々の賞に輝き、名プロデューサーとして認められる。その他の作品は、ジョン・キューザック主演、ジェームズ・C・ストラウス監督の『さよなら。いつかわかること』(07)、ケイティ・ホームズ主演の『選ばれる女にナル3つの方法』(10/未)など。最新作は、『Life Partners』(14/未)。